新入園、進級おめでとうございます
こんにちは!! 1999年度多摩市保育園父母の会連絡協議会(父母連)会長の塚元(はとぽっぽ共同保育室)です。父母連は、桜ヶ丘第1、こぐま、やまと、みどりの、貝取の各認可園と、はとぽっぽの父母会、そして個人参加会員からなる組織で、「保育園を子供達の健やかな成長の場としてゆくために、保護者同士の連携を深めること」を目的に結成された組織です。 「はとぽっぽ」は皆様ご存じのとおり(あるいはご存じない?)無認可保育室です。父母会が父母連に加盟させていただいてからも数年しかたっていませんが、今年度はなぜか会長の大任を引き受けさせていただいております。これも、私が産休明けから3年半「はとぽっぽ」にお世話になっていて、ずっと父母連に顔を出しているうちに、古株となってしまったという事情によるのかもしれません。年度途中に認可園が満杯で、行き場のない子供達が集まる無認可保育室。認可園に比べて補助金もケタ違いに少なく、保育士の皆さんの情熱のみで続いているような保育室。ここに、近年すこしづつ光が当たって改善がなされてきましたのも、父母連の強力なバックアップが有ったからこそと思っています。 さて、この4月めでたく新入園された方々は、保育園不足で待機児が多く入所枠の少ない状況のなか、市からの入所決定通知が来るまでは生きた心地がしなかったのではないかと思います。かく言う私も、(はとぽっぽに3才以上は通えないので)認可園入所申請を出しましたが、仕事が続けられるだろうか、希望園に入れるだろうか、と、さんざん心配しました。お陰様で希望園に入れましたが、こんな状況が続くのであればこれ以上子供を持つのは無理だなあ、少子化は起こるべくして起こっているなあと実感したのです。入園できてしまうと「喉元過ぎれば」で忘れがちですが、状況は年々深刻化しています。この待機児問題は今後も父母連の大きな取り組み課題となることでしょう。 保育園はとても素晴しいところだと思います。子供を見てもらっているというだけでなく、保育士達との話しあいや保護者どうしのつながりから、親が親として育てられていく場所だと思います。忙しい朝、ぐずる子供を叱りとばしながら時間との戦いを繰り広げ、本音・実態がはからずも公となってしまうコミュニティーでは、己をとりつくろう手間も省けます。このすばらしい子育て環境をよりよくしながら次世代に手渡せるよう、「いま私達のできること」を考え、実行していきたいと思います。 2000年度の保育はどうなるの? 「聖蹟桜ヶ丘駅前に公設民営の分園が建設」 ▼聖蹟桜ヶ丘駅前に公設民営の駅前保育所(分園方式)を建設することが決定されました。3才未満児を30人程度預かる規模で、5月中にも運営する母体園(既存の私立園)なども決められ、来年4月オープンの予定です。 ▼待機児の解消につながることは間違いありませんが、「園庭がない」「3才クラスになった時に、母体園がすべての園児を受け入れられるか」などの問題も抱えているため手放しでは喜べず、評価が難しい施策です。一方、市民から望まれている保育所の新設については、「今回の分園とは別に検討を進めていく」と児童課は説明しています。 ▼多摩市の保育所関係の予算は、28億7千万円と7.5%増になっていますが、これは昨年度の少子化対策臨時交付金などの影響で、その他特に大きな変化はないとのことです。 多摩市の保育園入所状況表(H12年4月1日現在)>>別ページ ・99年4月1日の待機児総数は60名、運用定員1986名、入所児数1910名 ・98年4月1日の待機児総数は90名、運用定員1897名、入所児数1825名 ▼待機児数は年ごとに減ってきていますが、ほとんどが運用定員の弾力化(詰め込み)によるもので、入所希望者(入所児+待機児)は昨年より39名(一昨年比で94名)増えており、まだまだ保育所は足りません。 保育所に企業参入が認められてしまった! 厚生省3月30日通知 ▼これまで、公立か社会福祉法人にしか認められなかった認可保育所の運営に、NPOなどの非営利法人と共に営利企業の参入を認める規制緩和が行われました。児童福祉政策として利益があげられないはずの認可保育所を企業が経営すれば、人件費を削減し、保育の質を落として利益を求めることが予想されるなどの多くの問題が指摘されています。 ▼一方で、非営利団体などが認可を受けるためには、財政基盤などで厳しい条件が付けられているため、良心的な無認可保育室が認可保育所になることは難しいようです。 東京父母連のホームページが開始 ▼多摩市父母連も加盟している東京父母連の公式ホームページが4月23日より開始されます。少し固い内容ですが、保育状勢を詳しく知りたい方はアクセスして下さい。 http://homepage1.nifty.com/tokyo-fuboren ▼多摩市父母連のホームページも企画中です。もうしばらくお待ち下さい。 父母連加盟の各父母会から みどりの保育園 父母の会 “父母連”と聞くと、何となく難しい近寄りがたいイメージを抱いていたのは1年前のこと。担当役員となり、定例会などに参加してみると、その思いも少しづつ変わってきました。保育の現状、保育園の情報、行政とのかかわりなど、身近なことが多く、日々の忙しさに追われ、今日に子どもたちのおかれている環境に目を向けてみることなどできずにいたことに気がつきました。今後も、小さいことから全ての親に関わる問題まで、わかりやすくなじみやすい情報を伝えていただければと思います。 桜ヶ丘第1保育園 保護者の会 昨年保護者の会役員会では、保護者に対して「保育内容に関するアンケート」を実施しまし、結果はなんと約8割の方が現在の保育内容に満足していると言うものでした。日々忙しい私たちは、朝・夕の送迎時の短時間の接触の中で保育士と言葉を交わし、また連絡ノートや配布されるお知らせを通して保育への取組みを感じ取り、そして、家に帰った子どもの様子や、その日の出来事を聞くことによって、保育園での我が子の一日を想像しています。 そんな中で気が付いた事や話したいことなどがあれば、いつでも言える風通しの良い関係を築くよう双方が努力しています。仕事を続けたい人にとって保育園はなくてはならない存在であり、さらにそこに安心して子どもを通わせる事ができ、子どもにとっても健やかな成長の場である『保育園』 を私たちは望んでいます。 アンケートの驚くべき結果に素直に喜んでよいのか少し考えてしまう部分もありますが、お互いを知るためのコミニュケーションを大切にすることによって、理想の『保育園』 に近づきつつあると事は間違いないようです。と言うことで、うちの園の自慢をしてしまいました。 はとぽっぽ共同保育室 父母の会 縁あって、我が子が「はとぽっぽ」に通うようになって、1年になります。 保育室に入れた途端、月に2度3度と熱を出すようになり、続けるべきか迷いました。 夏には「とびび」冬には「水疱瘡」といろいろもらってきましたが、保育士との話し合いや我が子の成長ぶりから、親だけからでは学べない事を、生活の中でしっかり身に付けているんだ、長い目で見ればそのほうがずっと重要なんだと思うようになりました。 外に向けては、認可へ向けての活動はもちろん、地域のお母さんの為のサークルやオリジナルの子育てビデオやホームページも作っています。 はとぽっぽ共同保育室が、多摩市の新しい認可保育園になれる日が早く来るよう、あと1年、がんばりたいと思います。 やまと保育園 父母の会 おかげさまで、子どもは小学生になりましたが、つい先日も保育園の「試食会」(ちょうどお迎え時の夕方に子どもたちと同じ給食を試食させてくれます)に、つい顔を出してしまいました。 これはどうしてか?そう、何となくほっとするのです。子どもばかりでなく、私たちの仕事と子育てを少々まずいところがあっても6年間見守ってくれた場所なのです。 だから、今度は「保育園を見守る地域の一員」とか何とか言って、地域住民として、OBとして、また保育園に出入りしようと思っています。 保育園は多くの可能性をもっていて、それを展開させていくのは、先生方と保護者、地域住民の連携がひつようですよね。 こぐま保育園 父母の会 初めての娘が、0歳児で保育園にお世話になって、いきなり父母の会の役員になり、その父母の会の上部団体(?)の「ふぼれん」という会議に参加するようになりました。今年は、初めてづくしの1年間でした。お母さん、お父さんの知り合いもたくさん増えて、いままでの人間関係から飛躍的に人生の幅が広がったような感じがしています。それだけでも大きな収穫でしたが、「子ども」というとってもすばらしい「人間の原型」に出会って、その子どもを媒介にした人間関係がすてきだなと思いました。子どもを通して人生が豊かになるって感じですね。それから保育園と父母が子どもの共通の利益のために、一緒になって取り組んでいく、そんな雰囲気がとても大切なんだってことがわかりました。今後も、元気良く、楽しく、子どもと働く父母のために役立つ父母連の活動が展開できればと思っています。
遠山園長招き、学習会を開催
多摩市父母連では1月22日(土)13時半から恒例の学習会(1部は講演会、2部は情報交換会)を関戸公民館で行いました。今回は、多摩市の認可、無認可園含めて14の保育園の中でもユニークな保育園として有名な「バオバブ保育園」の遠山園長にお話を聞きました。参加者は会場いっぱいに40人。4月から保育を希望する父母の方が半数以上でお子さん連れが10人もいました。やはり入所前に保育園のことを知りたいという父母の願いが根強くあることがわかります。好評だった講演の要旨を再録します。 開かれた保育園を目指して-バオバブ保育園の思いと実践、、、」 なぜ保育園をつくったか 多摩市にはいろいろな個性をもった保育園があります。最初に注意してほしいのは私の話だけ聞いて保育園がこういうものかなと思わないでください。その中でもバオバブ保育園は変わっている保育園だと思う。どれくらいお役に立つかわからないが、こんな保育園もあるということでお聞きください。 1973年、37才の頃、私はある工場の技術者でした。当時は公害問題があり、結果的にそれに荷担している仕事の意味がわからなくなりました。自分の子供ができると、自分の生き方に確信が持てなくていいのかと思ったんです。そのころ2人の子供が世田谷のナオミ保育園に入りました。そこで父母の会活動に参加して保育園の素晴らしさに出 会った。保育の仕事はいいなと思ったのです。後半の人生をそれに捧げたいと思いました。連れ合いが幼稚園の先生をしていて頼りになりました。ナオミ保育園の園長のご協力もあり、1973年素人が作った保育園ができました。その素人っぽさは今も残っています。 ノーマライゼーションと保育園 ノーマライゼーションとは、たとえば障害者も普通に生活できるようなにという思想です。私は保育でもそうあるべきと思った。そこは教育の場より、まず生活の場なんです。バオバブでは開園当初から保育者のことを先生とは呼ばない。私も「とーまやさん」と子供から呼ばれる。他では奇妙に思われるかも知れません。もちろん保育者どうしも先生とは言わない。先生と生徒の関係にしてはいけないと思ったのです。人と人の関係に近づけたい。そんなことからでも大人と子供、お母さんと保育者との関係も垣根が低くなると思います。ざっくばらんな関係になる。それから是非とも男性保育者を取りたかった。いま、私の他に5人います。幼児期の大半を全部若い保母さんというのもいけません。子供も保育者も普段着で制服なし。一般の保育園ではジャージ姿の方が多い。仕事着としては優れている。保育労働は半分が肉体労働。でもすべてがジャ ージ姿ではおかしい。バラエティ-があっていい。 最近は縦割りクラスが増えたが、基本は同年齢の保育。同年齢はいい面、悪い面がある。いい面は遊び一つとっても発展する。でも同じ年齢どうしだと強い子、弱い子の差が際だってしまう。そこで異年齢保育を当初から試みた。しかし、これはうまくいかなかった。失敗だと言ってもいい。4才くらいの子は年長さんや小さい子から影響を受ける。年長さんは物足りなかったり、小さな子はきめ細かくみてあげられないという無理があった。2年目からは同年齢からやりなおそうということになった。しかし、自由時間では交じり合って遊んでいる。 それから障害のある子もいる。世の中は健常者だけの世界ではない。また地域こそわが園庭という考え方もしています。園のまわりの人たちの生活も保育園に利用させていただく。だからバオバブでは外にでることが多い。小さい子たちはお散歩中心。多摩川や神社、百草園などに出かけます。限られた保育園という場、保育者集団のなかでやっていくよりも、どれだけ多様性を生かすかが大事だと思います。文化は民族が違えばいろいろだが、違ったものを取り込みながら生かしていけることが大事だと思います。「違い」があることを面白い、素晴らしいと思うことです。実は子供の方がこのことを素直に受け入れてくれる。大人の方が頭が固いかも知れません。そんな保育園にしたいと思っています。 保育園は「大きなお家」だと思います。だから、園内には色々なデコボコをたくさん作った。ガラス張りの見通しの良さは、子供にとっては窮屈だろうなと思います。子供だって色々な時があると思う、隅っこで泣きたい時、隠れたい時。また、木の床を素足で過ごす。園を見てよく「ほっとしますね」と言われるのですが、そんな雰囲気を大事にしたい。だから口に出しては言われないが、「雑然としているな」という印象を持たれると思います。それはいい面、悪い面がある。特に小さい子はオモチャのありかが決まっていないと困るかもしれない。もしかしたら美的感覚が育ちにくいかもしれない。だからといって、キレイに整えていればいいかというとそうでもない。散らかっていると安心して汚せるし、何やってもいい環境になる。それからクラスの単位を小さくしたいと思った。0才児は12人だが、それを2つに分けた。待機児が多くて、もっと入れたいとは思うが、それでもこの定員は守りたいと思っている。 自然とふれあう保育園生活 保育内容については生活文化から自然を学ぶものにしたかった。給食は3人でやっている。正規職員は1人。あとは持ち回りで保育者がやる。調理は生活文化の基本。効率性は悪いが、保育者が入る。それで保育者が生活文化というものを蓄えていく。たとえば味噌造りをやる。1年間寝かせておくから、これが去年つくった味噌だよとなる。うどんづくりも最近やった。園児のお父さん、おかあさんで作る人がいて指導してもらった。安全な食材を、ということで山形県の有機栽培のお米をもらって食べている。玄米をもらって、園で精米して食べる。その方々が消費者と「顔の見える関係」がしたいということで、5歳児が夏に2泊3日で山形に行って過ごした。たんぼ、豚、リンゴ畑と触れあう。そして秋にはお餅つきにきてくれる。遠農もやる。保育者や父母が農家でお米づくりを手伝ったりする。 動物を飼う。これはどこの保育園でもやっていると思う。動物の世話はうさぎとちゃぼ。ちゃぼの世話は年長さんがやる。卵から雛がかえるまでのドラマをみる。生き物は生があり、死がある。動物を通してそれを感じることは大事だと思う。糞の掃除など、臭い、汚いということがある。現代生活はどんどん汚いものを排除しているがそれでいいのか。汚いもの、臭いものは、生活の中に本来あるもの。それを避けて育てることはよくないと思う。大事な経験だ。寒いときにそういう世話をするのは子どもたちは大変だが、これもいい経験だと思う。5歳時では、大工仕事や手仕事、草木染めで染める、縫う。 理想的な子ども像は持たない どこの保育園も保育目標がある。たとえば「元気で明るい子、考え深い子」など理想的な子ども像を示すことが多い。しかしバオバブ保育園では「こういうことを配慮する」という内容にしている。望ましい子ども像を目標にするとそれに沿わない子どもには「欠点」が目にいく。子どもにはそれぞれ持って生まれた性格がある。子どもはその子なりの良さをもって育っていった方がいいのではないか。そういう意味で「子ども像」は示さないことにした。「あるがままの子ども」を受け入れ、それを伸ばすことを中心にした。職場研修も技術的、実技的なことはしない。職員でやることは子どもたちの具体的な事例を示しながら、どう思うか話し合っている。自分を出せる子、表現できる子はいいが、出せない子がいる。自分を殺したり、表現できない子に気を遣っている。誰々さんでなきゃいやとか、ある物にこだわる子がいる。これを困ったことだと一般に保育者はいうが、そうではなくて、その子が表現しているメッセージであるから、それをどうクリアしていくのかを考えることが大切だ。学べるような保育者になることがいいなと思う。 親は子育ての主体者 いま多摩市では7時までの延長保育は6年目になる。基本的には全園でやっている。うちの園では3年目で多摩市では一番最後に取り組んだ。それまでに保育者、父母で激烈な議論を経て踏み切った。そのころ在籍していた父母の方はそのときのことをすごかったねぇと振り返る。保育者の中では子どもにとっていいことだとは思わないという意見が多かった。学習を通じて、考えが転換されて実施されるようになった。それまでは保育者は子ども中心だったが、父母やその生活も含めて考えるようになった。 親は子育ての主体者として尊重し支えること。子どもに片親家庭の方がいて、散歩中に「僕お母さんいないんだ」という。保育者は困ってしまったら、別の子が「誰々ちゃんだっていないんだよ」と言った。それでその子が安心した表情になった。そんなとき、それぞれの家庭の事情はきちんとその親から伝えたい、という親の声があった。子育てはあくまでも親が第1の主体者、保育者はあくまでもサポート役だと感じた。たとえばこんな話があった。3歳児クラスに障害児がいた。「誰々ちゃんは何で病気が治らないの」と言った。それをどう説明したらいいのか、その親御さんに聞いた。そしたら、その親から「うちではこう話している、だからそれを3歳児にわかりやすく伝えてください」という説明を受けた。それで保育者がその内容をわかりやすく子どもたちに伝えた。 最近はいろいろな親がいるが、親は本来こうあるべきという態度をつつしもうと思う。だれでもそうした親像を持っているが…。でも「お母さんだからこうでなきゃだめよ」というのはやはりよくない。親に対してもあるがままの親の姿をそのまま受け入れる。誰だって、うまく子育てできるわけではないのだから…。 地域に開かれた保育園めざして 地域の中の子育ての広場として一時保育も行っている。お母さん、お父さんが入院したや場合によっては習い事など、そんなときに保育園に子どもを預けられる制度だ。ずいぶん利用者が多い。いままでの保育はall or notingだった。親も自分の仕事、勉強などいろいろな要望があるだろう。実際には仕事をしてないけれど、なんか習い事をしたいとか、子育てから離れたいなど、そういう人も利用できるようにしたのだ。子育てセンターは毎週水曜日に大勢きていただいて、おしゃべりしたり、相談したり、雨の日はホールを活用したり、絵本の貸し出しもやっている。お便りなどを出している。そんな中で専業主婦の人たちも子育てへの不安、ストレスも解放される。そんなことが見えてきた。 さらに子育て中のお父さん、お母さんだけでなく、小中高生にも参加できるような保育園にしたいと思っている。卒園児もなんかつまづいたときに来てくれて、悩みなどを聞くとかして癒しの場になれたらなぁと思う。そんな役に立つ保育園にしたい。 質疑応答 Q、親通しのつながり、保育者の思いを伝える場としてはどんな場があるのでしょうか。保育参観などがうちではあるのですが…。 A、保育参観ではなく、保育参加をしてもらっている。いつでも受け入れている。半日の方が多いが…。それから父母会とか個人面談とか、連絡ノートなどのやりとりです。「ぞうの会」は父母と職員の会でPTA形式にした。親から父母の会ではなくて、職員といっしょにやりたいというので。でも、どうしても父母はどんどん変わっていくので職員がリードしてしまう。そこで職員が引き気味にしていると、やる気がないのかという話なる。なかなか難しい。父母連からの連絡はきちんと伝えていますよ。でも、なぜか出てこない。毎年、役員が変わっていきますから、そういうこともあるかと思います。 Q、学童クラブをやっている。自主学童延長保育について知りたい。自主学童延長保育「みゅうの会」の説明を。 A、5時までの学童保育だったので、保育園で7時までの学童保育をやってほしいという申し入れがあった。そこで自主学童延長保育をやるように勧めた。それで保育園を提供した。最終的に5,6家庭が集まってやり始めた。9ヶ月くらいやって、必要性がなくなり今は解散しています。 【さらに詳しく知りたい方の参考文献:『バオバブ広場にようこそ!』遠山洋一著(97年刊行・筒井書房)、『バオバブ広場・出会いの日々』遠山洋一著(最近刊行した本)筒井書房)】 塚元会長の閉会あいさつ 今回は多摩市の保育園を紹介する趣旨で行った企画は今回、初めてです。これからは市にも要望していっしょにやれたらと思います。今日はお忙しいところありがとうございました。 感想文から ・ お話を聞いている間、子どもの保育をしていただけて、とてもよかったです。お友達が少なかったので、子どもも大変喜んだと思います。 ・ 形式にとらわれず、自由な保育園だと思った。 ・ 4月から入園を予定しているので参考になりました。 ・ 実際に保育園の園長さんのお話を伺えるのはよかったです。こういう話をいろいろ聞いたから保育園を選べたら幸せなのですが、無理ですね。長年の経験からの思いが伝わり、発想の豊かさにははっとさせられました。 ・ とてもよかった。知りたくてもわからなくて不安だったことがわかった気がする。 ・ とてもよかったです。1部も2部も。保育園と一言で言っても多種多様。そして親のニーズもしかり。ということも今日改めて思いました。父母会のみなさんのパワーにも勇気づけられました。 < 前のページ次のページ >
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